ヒラスズキが釣れるルアーをお探しではないでしょうか。
メディア・雑誌などには情報がありすぎて、どこのメーカーのルアーがオススメなのか迷ってしまうかもしれません。
今回は壱岐の磯歴14年以上の私がプロアングラーも愛用している【ヒラスズキが釣れるオススメルアー】についてご紹介したいと思います。
一言にヒラスズキが釣れるルアーと言っても、種類は複数あります。
特にユーザーである私個人が使用していても釣果が出せるルアー・持っていれば役に立つルアーを厳選してご紹介しています。
また、実績があるルアーには、それぞれある共通した特徴が5点かありますので、合わせてまとめています。
ご紹介させていただくルアーは、誰でも手に入る一般的な商品です。
これからルアーをご購入される方は、ぜひご覧ください。
↓↓ ヒラスズキゲームには挑戦するなら魚影が濃い壱岐がオススメ! ↓↓



ヒラスズキ釣りに最適なルアーの選び方・特徴5点



過酷な自然条件下で行うヒラスズキゲームでは、ルアー性能は釣果を分ける超重要な要素。
何となくのルアーチョイスで釣りへ行くと、釣りが成立しないと言っても過言ではありません。
釣りのイメージとしては風が強く、一般的な釣りであれば断念するような気象条件。
波のウネリで海面が荒れる中、ピンスポットへルアーをキャストし、サラシがある海中へルアーを潜らせます。
時には足場が高い場所や、海面に近づけない後方に立ち位置を取る場合があり、ルアーを回収する際には岩へぶつけていまうこともしばしば。
ヒラスズキゲームとは、大自然の中で楽しむエクストリームな釣りとなっています。
このようなエクストリームな状況で釣果を出すには、荒れた状況でも本来の性能を十分に発揮してくれるルアー選びが重要となります。
具体的には、下記の5点がヒラスズキゲームに最適なルアーの特徴です。
- 飛距離
- 水噛み
- 装着できるフックサイズ
- カラー
- 壊れにくさ
特徴1「飛距離」|向風・強風でも風を切り裂いて飛ぶルアーが大活躍!
向風・強風時に飛距離を出せるルアーは、特に重要です。
ヒラスズキゲームで必要になるサラシができる際には、大きく2パターンがあります。(1と2が合わさることもある)
- 爆風により波が高くなったことによってできるサラシ。
- 沖からのウネリよってできるサラシ。
私がいつも釣りを行う「壱岐」では、パターン1がメインです。
北混じりの爆風の時化によってできたサラシで、ヒラスズキを釣るイメージです。
その為、向風でも飛距離を出せるルアーが大活躍します。
一方、遠浅が多い地形ではパターン2が当てはまり、太平洋に面する「房総半島」などが例に挙げれらることがあります。
風が強く吹かなくても、ウネリが高いことがあり、波のセットによってサラシができることがあります。
いずれのフィールドにおいても、風が強い場合には風を貫きながら飛距離を出せるルアーが有効ですし、遠浅の地形においても沖のサラシを狙う為には飛距離が欠かせません。
とにかく飛距離にこだわりたい場合には、『ジャンプライズ』のルアーを選ぶと向風でも飛行姿勢が崩れにくく、風を切って飛んでいくルアーが多いのでオススメです。
特徴2「水噛み」|荒れた海ではルアー次第で操作性が激変!
しっかり水を噛んでくれるルアーは、ヒラスズキゲームで使い易いルアーの特徴の1つ。
特に、荒れた波の中でもしっかり泳いでアピールしてくれるルアー、足場が高い場所でもレンジが上がりづらく泳ぐルアーなどが役に立ちます。
ヒラスズキゲームでは、波が複雑に荒れた海で釣りをすることもしばしば。
水噛みが弱いルアーは、波に負けてしまったり、スローリトリーブなどではアクションを上手く出せなかったりします。
また、場所によっては足場が高い場所から狙う場合があります。
水を噛まないルアーは、強風の場合には水面を滑ってしまってしまい、アクションが非常に困難。
リトリーブによってルアーが浮き上がったり、スローリトリーブではアクションできなかったりします。
ルアーを選ぶ際には、水噛みが良く、アピール力・レンジキープ力が高いルアーがおすすめです。
特徴3「装着できるフックサイズ」|強烈な引きに耐えれる強度が重要!
ルアーを選ぶ際には、ヒラスズキの引きに耐える強いフック・大きいフックを装着できることは重要な要素の1つ。
ヒラスズキはとにかく引きが強烈、フックには強い負荷がかかります。
初心者の方は、あまりの引きの強さに驚いてしまうかもしれません。
さらに磯でのヒラスズキゲームでは、場所によりヒラマサなどの青物がヒットする場合があり、強引なファイト・パワーが必要。
ルアーに標準装備されている純正フックでも釣り自体は可能ですが、魚がヒットした際には曲がってしまい、貴重な魚をバラすことに繋がります。
曲げられない為にも、目安としては#4番以上、パワーはMH・Hといった太軸フックがおすすめです。



特徴4「カラー」|慣れないうちは視認性重視のカラーが役立つ!
ルアーのカラーは、「釣り人からの視認性」「魚へのアピール」といった観点で重要な要素。
釣り人からの視認性に関しては、特に初心者の方では釣果を分ける要素になるかもしれません。
ヒラスズキゲームでは、基本的に荒れている海で釣りを行いますが、状況よってはサラシが濃い場合、一面にサラシが広がる場合などがあります。
ルアーがパール系のカラーでは、キャストした後、ルアーを目で追う際にサラシとルアーが重なって見えずらくなることがあります。
一方バック(ルアーの背中)にピンク・黄色が入っているカラー、ベースにシルバー系・ブラック・レッドを使用しているカラーは釣り人からの視認性もよく、使い易いカラーになります。
魚へのアピールと言った点では、カラーによってルアーの見え方が変わることがポイント。
カラーの分類としてはナチュラル系、チャート系、クリア系などに分けることができます。
ナチュラル系はデイゲーム向き、チャート系は濁り潮やナイトゲーム向き、クリア系は澄み潮向きなどと言った使い分けが一般的な一例。
また、それぞれのカラーによって「光の反射」「光の透過」「膨張感」なんどが異なることが特徴。
ただし、どのカラーも試す価値があり、絶対にこのカラーが釣れるといった確実性はないため、ご自身で試行錯誤を重ねることで必勝パターンが見えてくるかもしれません。
特徴5「壊れにくさ」|強度が弱いルアーは破損が頻発!
ヒラスズキゲームでは、ルアーが壊れにくいことが重要。
サラシ打ちでヒラスズキを狙う場合、ほとんどの場合は海が荒れている、もしくは風が強い状態の中での実釣。
波が強い場合には、波打ち際よりも後方に立ち位置を取る場合があり、ルアーを岩にぶつけずに回収することが難しい場合があります。
風が強い場合には、キャストコースが風によって流され、岩にルアーを直撃させてしまうかもしれません。
もしルアーが岩に当たった際、ボディ強度が弱いルアーでは一撃で割れてしまうことがあり、大きな痛手となってしまいます。
またリップが折れやすいルアーも注意が必要。
破損が気になる場合には、頑丈さが有名な『ジャンプライズ』もしくは個人的に丈夫と感じる『ダイワ』のルアーがオススメです。
困った際のご参考!ヒラスズキゲームで活躍するプロアングラー



ルアー選びに悩んだ際には、実際にヒラスズキゲームで活躍されているプロアングラーが使用しているルアーを選ぶと間違いがありません。
ヒラスズキゲームでは下記の方々がプロアングラーとして活躍されています。
- 赤木光広さん(シマノ、DUO)
- 井上友樹さん(ジャンプライズ)
- 川上靖雄さん(アイマ)
- 鈴木斉さん(シマノ、アイマ)
- 松岡豪之さん(シマノ、DUO、DUEL)
- 山田秀樹さん(アイマ)
- 山本典史さん(ダイワ)
- レッド中村さん(ポジドライブ、アピア)
- 大川漁志さん(がまかつ、ジャンプライズ)
上記のプロアングラーを検索するとヒラスズキ釣りに関する記事・動画など役に立つ情報が溢れています。
YouTubeの動画などの実釣動画は特に面白いです。
ヒラスズキ釣りでプロが愛用するおすすめルアー!選ばれる理由は「トータル性能の高さ」
ヒラスズキ釣りでプロアングラーが使用するルアーをジャンルごとにご紹介します。
ジャンルは下記の通りです。
- ミノー
- シンキングペンシル
- トップウォーター
- バイブレーション
- その他ルアー
プロが愛用するということもあり、ルアーはどれも高性能。
具体的には冒頭ご紹介した特徴1~5の性能がいずれも高く、他のルアーとは比べものにならないほど。
ヒラスズキ釣りに最適なルアーとなっています。
ミノー
ロウディー130F Monster(ジャンプライズ)



【全長】130㎜
【重量】22g
【タイプ】フローティング
【フックサイズ】オリジナル#2
【価格目安】¥2,178円~
ロウディー130Fの2フックバージョン。
公式HPによると、従来の130FからMonsterへの変更点は下記となっています。
フック:#4×3 → #2×2
レンジ:60~130㎝ → 80~180㎝
荒れた海、足場が高い場所からでもしっかりスローで足元まで狙えるミノー。
飛距離に関しては、やや飛びづらいとの評価もあるようで、ジャンプライズシリーズの中では飛距離は出にくいですが、一般的なルアーと比べると問題のない飛距離。
個人的にはヒラスズキゲームで困ることのない十分な飛距離が出ます。
壱岐などの足元から水深がある場所ではパイロットルアーになること間違いなし。
使用プロアングラー:井上友樹さん



サーフェスウイング147F(ジャンプライズ)



【全長】147㎜
【重量】23g
【タイプ】フローティング
【フックサイズ】オリジナル#3
【レンジ】60~80cm
【価格目安】2,191円~
アピール力が高く、水噛みが良いミノー。
サーフェスウイング120よりもボリューム感があり、大場所で使用するイメージ。
特徴は抜群の飛距離で70m超えることがあります。
ゴロタ場、沖のシモリ、潮目打ちなど飛距離が必要な際に大活躍する。
使用プロアングラー:井上友樹さん
サーフェスウイング120F(ジャンプライズ)



【全長】120㎜
【重量】17g
【タイプ】フローティング
【フックサイズ】ST-46#3(ST46#2、SP-MH#2にも対応)
【レンジ】80~100cm(使用方法により±40cm)
【価格目安】2,101円~
ヒラスズキ最強のパイロットルアー。
抜群の飛距離、安定した泳ぎ、大型フック搭載可、ヒラスズキゲームで必要とされる性能が全て揃っています。
飛距離性能はサーフェスウイング140Fと同様に高く、70m近い飛距離がでる。
ヒラスズキルアーで迷った時にはサーフェスウイング120Fを購入すれば、ほぼ間違いはありません。
使用プロアングラー:井上友樹さん
エクスセンス サイレントアサシン140F/S(シマノ)



【全長】140㎜
【重量】25g/28g
【タイプ】フローティング/シンキング
【フックサイズ】#4
【レンジ】40~70cm/22cm/秒
【価格目安】2,196円~
誰でも簡単に圧倒的な飛距離を出してくれるルアー。
アピール力が高く、カラーのラインナップも豊富。
どのお店でも販売しており、入手も容易。
性能が高いが、ボディ強度は強くはなく、割れやすいことには注意。
使用プロアングラー:鈴木斉さん



シンキングペンシル
ぶっ飛び君95S(ジャンプライズ)



【全長】95㎜
【重量】27g
【タイプ】シンキング
【フックサイズ】オリジナル #4
【レンジ】0~100cm
【価格目安】1,900円~
ヒラスズキゲームで多くのアングラーが使用しているレギュラーサイズのシンキングペンシル。
飛距離は圧倒的で井上さんのコメントを見ると100mを超えるとのこと。
ユラユラと泳ぐアクションが魚からのバイトを誘発。
シンキングペンシルで迷った際には間違いがない選択肢。
使用プロアングラー:井上友樹さん
かっ飛び棒130BR(ジャンプライズ)



【全長】130㎜
【重量】38g
【タイプ】シンキング
【フックサイズ】各社#3
【レンジ】0~100cm
【価格目安】1,882円~
沖の表層をスローに引け、レンジキープ力が優れた唯一無二のルアー。
38gという重量からは考えられない優しい浮遊感と、スイングアクションで魚を寄せ付ける。
爆風の時、沖のシモリを狙いた時には、かっ飛び棒の独擅場。
サイズが大きくアピール力があるため青物にも有効。
使用プロアングラー:井上友樹さん



ぶっ飛び君75HS(ジャンプライズ)



【全長】75㎜
【重量】16g
【タイプ】シンキング
【フックサイズ】オリジナルMMH#6
【価格目安】1,803円~
130㎜、90㎜サイズのシンキングペンシルで反応が無い時のフォローアイテム。
75㎜というサイズでありながら、しっかりと飛び、浮き上がも少なく、レンジキープ力に優れている。
標準フックは#6とやや小さいトレブルフックが搭載されているため、パワーファイトが必要な方はシングルフックへの交換がオススメ。
使用プロアングラー:井上友樹さん
パンチラインマッスル95(アピア)



【全長】95㎜
【重量】28g
【タイプ】ファストシンキング
【フックサイズ】#4
【価格目安】1,228円~
シンキングペンシルの使い易さを追い求めたルアー。
通常シンキングペンシルはリップが無い形状が原因で、「何をやっているか分からない」といった使用感の無さが釣り初心者がシンキングペンシルを使用する難易度を上げていました。
パンチラインでは抵抗感を改善することにより、巻き心地を感じやく、操作がし易いルアーとなっています。
シリーズの中でも、マッスルタイプは重量があるためヒラスズキゲームに最適。
使用プロアングラー:レッド中村さん



トップウォーター
ポポペン95F(ジャンプライズ)



【全長】95㎜
【重量】16g
【タイプ】フローティング
【フックサイズ】JUMPRIZE TREBLE MMH #4(#3搭載可能)
【価格目安】1,600円~
トップウォーターの中では抜群の飛距離を出してくれるルアー。
強度は強く、青物への対策として内部は貫通ワイヤー構造となっている。
アクションは素早いドッグウォークが魅力的。
海水使用であれば#3が搭載でき、他のトップウォーターよりも大きいフックが使用できる。
使用プロアングラー:井上友樹さん
モアザン ソルトペンシル110F-HD(ダイワ)



【全長】110㎜
【重量】17.3~17.5g
【タイプ】フローティング
【フックサイズ】ST-46#3
【価格目安】1,600円~
トップウォーターを語る上で絶対に外せない不朽の名作ルアー。
「エサ」と呼ばれるくらい魚が釣れることが特徴。
これまで発売されていた「T.D.ソルトペンシル」は廃盤になったが、性能・シルエットが継承されている。
HDではボディ強化と貫通ワイヤーで大物への対策が施されている。
初心者でも操作しやすいのでオススメ。
使用プロアングラー:大川漁志さん
バイブレーション
チャタビー85(ジャンプライズ)



【全長】85㎜
【重量】31g
【タイプ】シンキング
【フックサイズ】JUMPRIZE TREBLE MMH #3、#4・SPMH #3、#4
【レンジ】1m~20m
【価格目安】1,600円~
外洋を強く意識した異次元強度のバイブレーション。
強度は他のバイブレーションよりも遥かに強く、頭が1つ飛びぬけている。
ヒラスズキゲームでは岩にルアーを当てて割れてしまうことがあったが、チャタビーを使用してから割れた経験は無いほど。
井上さん曰く、魚がバレにくくするにはフロントフックをジャンプライズトレブルMMH#3、リアフックをシングルフック(シングルフックは管付タマン16&17号(がまかつ)、ライトクイックフック1/0)に変更したものがオススメとブログに記載あり。
使用プロアングラー:井上友樹さん
koume 90(アイマ)



【全長】90㎜
【重量】20g
【タイプ】シンキング
【フックサイズ】#4
【価格目安】1,683円~
使い易さ万能のバイブレーション。
通常バイブレーションを磯で使った場合には巻き抵抗が重く、リトリーブがしんどくなってしまう場合があります。
一方、コウメは引き抵抗が少なく、すいすい巻けることが特徴。
巻き抵抗は少ないが魚を寄せ付ける波動はしっかりでており、高速リトリーブでも姿勢を崩しません。
使用プロアングラー:レッド中村さん、井上友樹さん
その他のルアー
ローリングベイトRB88(タックルハウス)



【全長】88㎜
【重量】24g
【タイプ】シンキング
【フックサイズ】#6
【価格目安】¥1,403円~
主にベイエリアで使用される事が多い印象があるルアー。
リップがある事によりしっかり水を噛み、荒れた海の中でもローリング主体の弱弱しいアクションを出してくれます。
飛距離面は、物足りない部分もありますが、足場が高い場所からレンジを入れてサラシを狙う際には大活躍します。
また、フックは番手を上げて使用する事が可能。
同じシリーズのRB99(30g)・RB99LW(25g)もおすすめです。
使用プロアングラー:大川漁志さん
まとめ



今回はプロアングラーも愛用している【ヒラスズキが釣れるオススメルアー】についてご紹介しました。
ヒラスズキ釣りで使い易い最適なルアーが欲しい時には、下記の5点の特徴が重要です。
- 飛距離 → 強風時でも狙った場所へルアーを通すため。
- 水噛み → 荒れた海でもしっかり泳いで、魚へアピールするため。
- 装着できるフックサイズ → 小さいフックは魚がヒットした際に曲がってしまうため。
- カラー → 釣り人目線ではルアーの所在を見易く、魚目線ではアピールするため。
- 壊れにくさ → 岩に当たった際の破損を少なくするため。
具体的なルアーとしてはミノー、シンキングペンシル、トップウォーター、バイブレーション、その他という形でそれぞれのジャンルでオススメのルアーをご紹介させていただきました。
どれもヒラスズキ釣りでは絶対に外せない王道ルアーで、プロアングラーが選ぶ最強のルアーたちです。
特に『ジャンプライズ』のルアーを多く取り上げておりますが、ヒラスズキ釣りで困った際には、ジャンプライズ製品を買えばほぼ間違いはありません。
今回ご紹介したルアー以外にもヒラスズキゲームに使い易いルアーを探したい場合には、実際にヒラスズキ釣りを行っているプロアングラーの記事・動画をネットで検索することがオススメです。
実釣の解説などでは「使用ルアー一覧」として紹介されていることがあるので、新たな発見があるかもしれません。
お気に入りのヒラスズキルアーを見つけてみてください。
ルアーを準備されて釣行される際には、事前のフック交換はお忘れなく。



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