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【完全攻略ガイド】壱岐ヒラスズキの釣り方|シーズン・タックル

ヒラスズキ

壱岐でのヒラスズキの釣り方・タックルの準備でお悩みではないでしょうか?

初めて壱岐のヒラスズキゲームに挑戦される方は、狙うシーズンや必要なタックルについて迷ってしまう事が多いかもしれません。

そこで今回は、壱岐のヒラスズキを釣るために絶対に抑えておきたいポイント、「特徴」「シーズナルパターン」「タックル」について、目安の1つとしてご紹介したいと思います。

近々来島予定がある方・今後壱岐でヒラスズキを狙ってみたい方は、ぜひご覧ください。

この記事は以下のような方におすすめ
・壱岐のヒラスズキゲームに挑戦される方。
・壱岐のヒラスズキゲームのシーズン毎の状況、狙う場所を知りたい方。
・壱岐のヒラスズキゲームのオススメタックルを知りたい方。

もくじ

壱岐のヒラスズキゲームの特徴

激しく荒れている海

壱岐で狙える代表的なターゲットの1つとして挙げられるが、ヒラスズキ。

とにかく引きが強烈で、銀ピカな個体がかっこよく、釣った人に感動と興奮を与えてくれる、魅力的なターゲットです。

ヒラスズキは、日本各地で釣れる場所がありますが、壱岐のヒラスズキゲームの特徴としては、大きく2点、「サラシのでき方」・「地形」に関して、地域性を感じられるポイントになるかと思います。

サラシのでき方

壱岐は北風によって時化る事が多いフィールドになります。

太平洋側のフィールドでは、ウネリによってサラシができ、ヒラスズキ釣りが成立する事がありますが、壱岐では頻繁にはありません。

どちらかというと、大風によって海が荒れた時にできたサラシを狙う事の方が多いです。

その為、向風の中でも風に負けない、しっかり振り抜けるキャストが必要になります。

地形

壱岐は、比較的足元から水深があるエリアが多くあります。

その為、水に浸かることなく、釣りができる場所が多いのではないかと思います。

島民の装備としても、レインウエア・スパイクシューズ・グローブ・ライフジャケットというような装備が主流です。

ウエットスーツを着て、スリットを超えていくような釣り場は、ほとんど無く、水に浸かる場所・低い磯は限られています。

(※水に浸かる低い磯に行かれる場合は、適切な装備で十分お気を付けて釣行ください。)

壱岐でヒラスズキを狙える時期

ヒラスズキの月別カレンダー
【第1版 シーズナルパターン】

ヒラスズキが主に良く釣れると言われるシーズンは、春~梅雨時期(2月~6月)・秋(11月~12月)の2シーズンがございます。

良く釣れる理由は、水温・ベイトの接岸・海の時化具合など様々な釣れる要素が重なるタイミングが、春~梅雨・秋であると考えています。

他のシーズンでは、条件によっては釣れない事はありませんが、最も盛り上がっているのは上記のシーズンです。

ヒラスズキ 季節の目安は下記の通りです。

|食い気は上向き!良型個体の数釣りも狙える!

アフタースポーニングとプリスポーニングが混じるようなイメージ。太っている個体は、強烈な引きを見せてくれます。過去にはキビナゴが大量接岸し、ヒラスズキだけでなく、大型マダイ・大型メバルが入れ食いになった事があります。

|時化次第で釣りは成立!先行者が少ない穴場の季節

時化る事が少ない時期。ヒラスズキ自体は磯・漁港周りには生息している。台風が日本に接近した際、余波のウネリによってサラシができた際は、釣れる可能性があります。サラシ打ちではなく、ナイトゲームで漁港周りを狙ってみるもの面白いです。

|超ハイシーズン!ウエイトが詰まった極太ボディの引きが強烈!

産卵を意識した個体が多く、ウエイトがあり、特に重い。引きは強烈。小型・大型問わず、食い気が立っており、数釣りが楽しめる印象。1年で最も狙いたい時期。

|極寒と大時化の季節!1匹の価値が非常に高い!

時化ている事は頻繁にありますが、ヒラスズキは産卵で接岸しにくくなっている印象。小型が多く、アベレージの60~70㎝の個体は少ない。沖磯でも、数を出す事が難しい印象。ヒラスズキよりも青物の回遊を見かける事の方が多い。

(※あくまでも、個人の感想です。)

壱岐でヒラスズキを狙える場所

ヒラスズキを狙える磯

壱岐にはヒラスズキが狙えるフィールドは、島内全方位(芦辺町・石田町・勝本町・郷ノ浦町)の様々な場所に存在しています。

フィールドの例としては、ゴロタエリア・ドン深エリア・平磯エリア・沖磯などがあります。

これらのフィールドで、サラシができて、潮通しが良く、ベイトが集まる場所があれば、殆どが狙える場所になります。

島内には有名なポイントが複数あり、有名ポイントはやはり魚からのコンタクトを得られることは多いです。

特に、赤瀬鼻・左京鼻は有名ポイントであり、ロケ・取材で取り上げられている場所になります。

実際に下記はプロアングラーの鈴木斉さんが赤瀬鼻・左京鼻を訪れた際の記事がネット上に掲載されています。
壱岐ヒラスズキ釣行【前編】
壱岐ヒラスズキ釣行【後編】
『出典:シマノ ルアークロスウェブマガジン』

もし有名ポイントでも釣果が出ない場合は、あまり人が釣りをしないような小場所を狙ってみると、案外穴場だったりするかもしれません。

<↓↓ 釣果実績ポイント・テクニック・動画については下記をご覧ください ↓↓>

壱岐でヒラスズキを狙うタックル

ヒラスズキロッド

島民が使用しているタックルは、一般的なヒラスズキタックルの中では、強いタックルになるかもしれません。

理由としては、

  • 向風の中でも風に負けないキャストが必要
  • ヒラスズキのアベレージは60~70㎝と小さくはない
  • ヒラマサ・マダイ等の引きが強烈なゲストがいる
  • 足場が高い場所では、ランディングが強引な場合がある
  • 繊細なタックルを用いるメリットが大きくはない

などが考えられます。

例えば、ロッドにハリやパワーが無ければ、向風で竿が振り抜けなかったり、ルアーの飛距離を出す事が出来ません。

ラインが細すぎると、ランディングが難しくなってしまう場合があるかもしれません。

様々な条件を考慮すると、壱岐でヒラスズキを狙う際には、少し強めのタックルが役に立つかと思います。

来島される際には、ぜひ入念なタックルで、最高の1匹を釣り上げてください。

これからご購入を検討される方は、下記がご参考です。

タックル選びの注意点は、ハイエンドモデルを選ぶ事です。
理由は、ヒラスズキゲームは、釣り環境が非常に過酷で、魚の引きが強く、タックルへ強力な負荷が掛かります。
安い物・初心者向けの物は、すぐに壊れたり、釣りがままならない事があります。
初期に良い物を購入することで、後の買い替えによる、出費削減に繋がります。

ロッド

島内でヒラスズキゲームをする際、下記スペックのロッドを使用している人が多いです。

<スペック 目安

  • 長さ 10~11ft
  • アクション M~H

悩む際は、11MHがおすすめです。

ロッドを選ぶ際には、「長さ」「アクション」がポイントになります。

「長さ」

島内のヒラスズキゲームでは足場が高い場所、水辺から一歩下がった場所からの釣りが想定されます。

その為、ルアー操作やランディング、安全面に考慮すると10~11ftあるロッドが使い勝手が良いです。

「アクション」

向風でも風に負けないハリ、強烈な魚の引きを制御できるパワーが求められます。

一番使用されているパワーは、MHが多い印象です。

おすすめ一覧

リール

島内でヒラスズキゲームをする際、下記スペックのリールを使用している人が多いです。

<スペック 目安

  • シマノ 4000~5000番 HG~XG
  • ダイワ 4000~5000番 XH

リールを選ぶ際には、「ギヤ比」「ラインキャパシティ」がポイントになります。

「ギヤ比」

ヒラスズキゲームでは、糸ふけのコントロール・ファイト中など、ラインを素早く回収する事が求められる場合があります。

効率良く釣りを行う場合には、ノーマルギヤよりも、ハイギヤ以上のギヤ比が使い易いです。

ラインキャパシティ」

ヒラスズキゲームでは、PEラインをメインに使用される事が多く、号数は1.5号~2.0号が主流です。

PEラインを150m以上巻く事を想定すると、余裕をもってラインを巻けるリールがおすすめです。

↓↓おすすめはこちら↓

ライン

島内でヒラスズキゲームをする際、下記スペックのラインを使用している人が多いです。

<スペック 目安

  • メイン PEライン 1.5~2.0号 150m~200m
  • リーダー ナイロンライン/フロロカーボン 30~40lb 

悩む際は、PE1.5号がおすすめです。

ラインを選ぶ際には、「強度」がポイントになります。

「強度」

壱岐のヒラスズキゲームでは、目安となるアベレージサイズは65~70㎝前後になり、引きは強烈です。

また、メインターゲットのヒラスズキは勿論、ヒラマサ・大型マダイなどのゲストも可能性があります。

強烈な引きを受け止めつつ、魚を誘導できる、ラインの強度が求められます。

ランディングの際には、ずり上げや、足場が高い場所から多少強引なやり取りが必要になる場合があります。

安心してファイト・ランディングができるよう、ラインはある程度強度があるPE1.5~2.0号が最適です。

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ルアー

島内でヒラスズキゲームをする際、下記スペックのルアーを使用している人が多いです。

<ルアー 目安

  • ミノー 90~140㎜前後
  • シンキングペンシル 75~95㎜前後
  • バイブレーション 20~30g前後 

ルアーを選ぶ際には、「飛距離」「水噛み」「フックサイズ」がポイントになります。

<↓↓ルアー選びのポイント・おすすめルアーは下記をご覧ください↓↓>

<↓↓ミノーについては下記をご覧ください↓↓>

<↓↓シンキングペンシルについては下記をご覧ください↓↓>

また、ヒラスズキゲームではルアーのフック強度を高める事は、釣果に影響する重要項目です。

釣行前には強いフックへの交換がおすすめです。

<↓↓フック選びについては下記をご覧ください↓↓>

装備

ヒラスズキゲームにおいて安全面に配慮した装備は非常に重要。

転倒・怪我などのリスク回避、万が一アクシデントが起きた際の危機管理に繋がります。

ヒラスズキゲームでは、メインの釣り場は足場が悪い岩場であることに加え、岩には海苔が生えており滑りやすく転倒し易い環境です。

また転倒した際には、尖った岩や貝類などで手を切ってしまう恐れや、最悪の場合には落水の危険があります。

楽しい釣りがケガや事故に繋がらにように、対策として安全性を高める装備をお願いします。

▼ ヒラスズキゲームの装備

  • 帽子
  • ライフジャケット
  • スパイクシューズ
  • グローブ

ライフジャケットの未着用、スニーカー・長靴着用の釣行は避けることをオススメします。

<ヒラスズキゲームにオススメのグローブは下記をご覧ください↓↓>

まとめ

磯で釣りをする人

今回は、壱岐のヒラスズキを釣るために抑えておきたいポイントをご紹介しました。

壱岐のヒラスズキゲームの特徴は、北風の時化が1つのキーポイント、狙い目になります。

シーズン目安としては、春~梅雨・秋が特におすすめの季節で、釣行計画を立てる際には、外す事ができない重要な時期になります。

また、ヒラスズキは島内のあちこちの磯で狙う事ができ、チャンスが多い事が魅力です。

時には、ヒラマサも混じる事があるので、強いタックルで挑戦してみてください。

ぜひ、玄界灘で育った魚の力強さをご体感ください。

釣れた際には、掲示板に釣果のご報告をいただけると嬉しいです。

<↓↓壱岐で人気があるルアーフィッシングターゲット 一覧↓↓>

〇アジ『【完全攻略ガイド】壱岐アジング・アジの釣り方|シーズン・タックル
〇ヒラマサ・ブリ『【完全攻略ガイド】壱岐ヒラマサ・青物の釣り方|シーズン・タックル
〇アオリイカ『【完全攻略ガイド】壱岐エギング・イカの釣り方|シーズン・タックル
〇カサゴ・ハタ 『【完全攻略ガイド】壱岐カサゴ・ハタの釣り方|シーズン・タックル

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