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KEITECH Easy Shaker (ケイテック イージーシェイカー)は、こう使え!ETO流の使い方|インプレ

ケイテックのイージーシェイカー

ケイテック(KEITECH)と言えば『天然イカフレーバー』。
エビで釣れない魚はいてもイカで釣れない魚はいない

ということで天然素材の香料が練り込まれており、ワームのパッケージを開けるとなかなか強めのイカ臭が漂います。

アジング専門の方には馴染みのないブランドかもしれませんが、ケイテックはバスワームで世界的に有名なワームメーカーであり、実は私自身は以前からライトロックフィッシュゲームにおいて同社のスイングインパクトを愛用しており、幾度となく良い思いをさせてもらいました。
そんな中、2022年にアジングに最適なイージーシェイカーの2.5incが発売されるやいなや、「釣れる」と評判になり一時品薄状態になったほどの人気商品となっています。

ここでは、どこのサイトにもよくあるようなイージーシェイカーの細かい説明やインプレではなく、
アジング担当W.ETOが特に【アジング初心者の方に試してほしいイージーシェイカーおすすめの活用方法】をご紹介します。

インプレ対象
メーカー:ケイテック(KEITECH)
商品名:イージーシェイカー(Easy Shaker)
税込価格:486円~

この記事は以下のような方にオススメ!
・イージーシェイカーの使い方について知りたい方。
・イージーシェイカーの購入をご検討されている方。

もくじ

アジングで楽しさと満足感のある釣果を得るには?

「このロッドで釣りたい」「このリールで釣りたい」「このウエアを着て釣りたい」
アジングに限らず釣りに凝ってくると自分好みのブランドや推しの製品が出てきます。
推す理由は様々ですが、実はこの『コレクター的要素』は永く楽しく釣りを続けるうえで結構重なので、「今はまだ推しがない」という方は是非ご自身の推しを探してみてください。
確実に今以上アジングが楽しくなります!
ルアーも例外ではなく、ワームは〇〇〇というメーカーのお気に入りのシリーズを揃えて綺麗にケースに入れているという方も多いのではないでしょうか。
お気に入りのワームでアジが釣れれば余計に嬉しいですよね!
その嬉しい釣果を得るためにイージーシェイカーをそっとタックルボックスに忍ばせておきましょう。

結論、最初に投げるパイロットワームをイージーシェイカーにするというのが今回のお話です。
それはなぜ?という理由をこれから説明していきます。
きっと「なるほど~」と感じていただけると思います。

ランガンはアジングの基本

以前の記事(『【壱岐】デカアジ攻略法を紹介!アジング聖地で40㎝オーバーをキャッチ!』)にも記載し、私の記事ではもはや常識と位置付けていますが、アジを釣るにはアジが居る場所(ポイント)で釣りをしなければなりません。
例えば漁港の場合、大きさはさておきアジはほぼ全ての漁港に居るでしょう。
しかし、誰がいつどこに投げても釣れるということではなく、全てのアジがワームに反応するわけでもありません。

また、アジの状態や密度も釣果に関係します。
デイゲームではこれらが特に顕著です。
事前に信頼できる情報がある場合を除いては、まずは釣り場のどこにアジが居るのかを探すために打って回る必要があります。
いわゆる〝ランガン″です。

ランガンする際は、一か所に必要以上の時間をかけず次々に移動しながらアジの反応を探さなければならないため、できるだけアジがワームを見つけやすいような工夫をすることで効率よくアジに出会う確率を高めることができます。

イージーシェイカーだからできる!物理的な思考でアジがワームを見つける確率を上げる

ではアジがワームを見つけやすいような工夫とは何があるでしょうか。
今回の主役はケイテックのイージーシェイカーということを踏まえて次の3点を見ていきましょう。

▼ W.ETO流 アジがワームを見つけやすくする方法

  1. ワームがアジの前方から来るように潮上から潮下へトレースする。
  2. 大きめのワームを使う。
  3. ワームをアジの泳いでいる層(レンジ)にできる限り長時間滞在させる。

アジは目が大きく主にエサを目で見て捕食しています。
潮が動いている場合、魚は基本的に潮上を向いていることも書き添えます。

他にもありますが、概ねこれらを意識してアプローチすればアジがワームを見つけてくれる確率がグッと上がります。

イージーシェイカーの適性

イージーシェイカーがなぜパイロットワームに適しているのか。
その理由は大きく2つ挙げられます。

▼ イージーシェイカーがパイロットワームに最適な理由

  1. サイズの適性
  2. 素材の適性

1|サイズの適性:2.5incは食べやすくアピールできる絶妙な大きさ

ワームは大きければ大きいほど良いわけではありません。
10数cm~20cm程度のアジに対して3.5incや4incは大きすぎて口に収まらず仮にアタったとしても針に掛からないため、釣り上げられずアジが居るかどうか確認ができません。
ならば、「口の中に入りやすいような1.5inc程度の小さいものをパイロットにする」というのも最適とは言えません。
投げたところに偶然にもたくさんのアジが居て偶然にも活発であったため釣れたとしましょう。
一見すると釣れたので正解のように思えますが、100%そうとは言い切れません。
そもそもアジングの醍醐味は、アングラーが状況を読み取り戦略立てて正解(釣果)に結び付けることであると言えます。
だとすれば一連の意図的な動きの中に「偶然」の要素を介入させてしまうと出てきた答えが明確ではなくなってしまいます。
また、アジの密度が薄い(群れが小さい)場合などは見つけてもらえないこともあります。
2.5incというのは程よい存在感で対象のアジが食べやすい大きさであると言えます。

2|素材の適性:「レンジキープ力」と「匂い」を備えたエサに近い素材

ワームの多くは、マテリアル(素材)に塩が配合(塩を含ませることで比重を上げて沈下速度を速める調整)されていますがイージーシェイカーはノンソルトであるため沈む力が弱く、ワーム単体では水に浮きます。
これは前述(『イージーシェイカーだからできる!物理的な思考でアジがワームを見つける確率を上げる』の段落)で記載した、アジの泳層になるべく長時間滞在し易い=見つけてもらい易いということになります。

冒頭で紹介した天然イカフレーバーも当然ながらイージーシェイカー最大の注目ポイントなのですが、魚は水中に溶け込んだ匂い物質を匂いとして認識しているため、アジがアングラーの投げた離れた場所にあるワームの匂いを確実に認識しているかどうかは不明です。
ですが、私の経験上、ワームとアジが極めて近い位置関係にある時には匂いをアジが認識し、捕食行動を促していることは間違いないと考えています。
その根拠になる実例として、着底したことに気付かず少しの間ボトム放置状態になっていた際、いざロッドを起こしてリールを巻き上げようとしたらアジが食っていたことが数回ありました。
これを確認するために、今度は意図的にボトム放置して同じ状況を再現したところ、やはりアジが掛かるのです。
ボトム放置なのでアクションは全く入ておらずリアクションで食っているということはありません。
試しに同じサイズ感の匂いなしワームに変えてみると食わないといった状況でした。
偶然かもしれませんが、私はこの体験から、「近い位置関係での匂いの効果はある」と結論付けました。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
私も日ごろから実践しているイージーシェイカーの活用方法をお伝えしました。

最後に私のおすすめカラーBEST3を発表します。

  • 第1位 WAKASAGI  
  • 第2位 Clear Silver Glow  
  • 第3位 Sexy Shad  


イージーシェイカーは非常にアジが釣れるとても優秀なワームであることは間違いない事実です。
全国のアジンガー達がその抜群の効果を証明しています。
ならばその高い効果をサーチに利用して、手っ取り早くアジの存在の有無を確認する。
アジの存在が確認出来たら、ご自身が推しにしているワームを投入して釣る。
釣り物のサイズは選べませんので、いつ釣れてもいいようにできるだけ多頻度でお気に入りのワームを投げることを心掛けてください。
尺アジなどのメモリアルフッシュが群れの中に潜んでいるかもしれません。
イージーシェイカーで釣り続けてもアタリが多くて十分楽しいですが、せっかくなら自分の推しのワームで釣ったデカアジを記録と記憶に残したいと思いませんか??
皆さんのアジングが楽しくて満足感のあるものになりますように!
釣れた際には掲示板に釣果のご報告をいただけると嬉しいです。

この記事を書いた人

名前:W.ETO

福岡市在住の釣り人。壱岐とアジングが大好き。
鯵を釣りすぎて仲間内では『鯵に取り憑かれた漢』と呼ばれている。
将来の夢は壱岐島への移住。
主にアジングを担当。

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